うつみさとるのショートスピーチ　「しがらみのない人が立候補して当選することが大事」

街頭演説の一部をご紹介しています。

右も左も両方そうだ。そうやってね、騙しながら「自由」とか「平等」とか「博愛」とかそういう綺麗な言葉を使ったり、逆側で言えば「愛国」とかね「日本万歳」、そんなこと言ってるけれども、実際にそうやって言ってる人たちは、自分たちの身近な甘いを吸って、自分の権限を増強することしか考えてなくて、普通の日本人、まさに普通の日本人、庶民のことなんて微塵も考えちゃいないんですよ。

そうじゃなくて、逆の特権階級とか一部の貴族のように扱われ、王様のように扱われている、そういう人間だけを尊重すればいいんじゃないかと考えたり、共産主義だったら、みんな同じ収入でみんな平等と言いながら、中国でも昔のソビエトでも北朝鮮でも、まさにイメージ通りなんですが、一部のヤツだけがオイシイ思いをするという、そういう政治システムを作ってきたんです。

もうこれをやめない限り、日本だろうが東京だろうが救われることはないんですよ。絶対救われない。そしてですね、この政党政治っていうのはもう完全に崩壊してるんですよ。どっちに頼っても一緒なんです。全て彼ら側の外資系企業など、日本人じゃない人がスポンサードして、コントロールして、そして我々の財産とか権利を奪おうとしています。だからどっちに頼っても一緒なんです。

それを根こそぎ変えるためには、そういうしがらみのない人が、立候補して当選しない限り、どうしようもないんですよ！

うつみさとる選挙ドットコム　
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