うつみさとるのショートスピーチ 「庶民の代表」
街頭演説の一部をご紹介しています。
「医者だからお前は違うじゃないか」と言われるかもしれない。でもね、それでもあえて言わせてください。私は今回、庶民派の、庶民の代表として出ているつもりなんですよ。この庶民っていう定義が実は違う、「医者だからお前金持ってるじゃねえか」と言われそうです。
確かに、経営者もやってますし、作家業もやってますから、一般のサラリーマンの方よりは正直あるかもしれない。
でも、外国の大企業とか、一部の投資家とか、まさに1%とか言われてるようなそんな人たちは、何億も何十億も何百億も稼いでる。
だから今でいうこの庶民の定義を、勝手に決めさせていただきますが、億稼いでない人は、庶民だと思ってください。
この年収のレベルの人でも、貪られ持っていかれるというモデルに、何の違いもないんですよ。
年収5000万円だとしても、それだけ稼いでる人なら分かるはずですが、もう半分じゃ済まないです。都税や国税、保険料や年金を満額払わなきゃいけないんだから、5割じゃ済まないですよ。そして、ガソリン代も電気代も全部増えてる、水道料金もそう。
岸田総理ってのは、増税して能登にはお金を落とさない、外国で何十兆もばらまいて、東京都民、国民には何もお金を落とさない。
東京都知事は全部外国に売って移民政策ばかりを進めて、更には外国系の製薬企業に、魂売ってるわけですよ。
うつみさとる選挙ドットコム
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