うつみさとるのショートスピーチ 「東京の伏魔殿まで」

最初から厳しいことはよく分かってます。でもこれはもう、通るとか通らないとかそんなレベルの問題じゃないんです。我々の怒りをどうやってこの一部の既得権益層に伝えていくか、そして東京は終わりじゃなくて、始まりなんだと。これからずっと続いていくんだということを天下に知らしめるための、今回の選挙運動であり都知事選だと。

だから東京都知事選っていうのは、ただトップを決める、そういう選挙ではない。
そうではなくて、我々の裏標語が「令和の一向一揆」となっています。
抑えつけられ、苦しんで苦しんで困窮したと。それでも日本人は我慢しちゃうわけですよ。それでも、命の危険にまで差し迫って、最後の最後に来た時に爆発したわけですよ。今爆発しないでいつ爆発するのか?というぐらい、我々は追い詰められてるわけです。

そのために我々は、今立ち上がらなきゃいけない。そして私は本当にその代表として、おこがましいかもしれませんけど、庶民派の代表として、今回は皆さんの声を代弁させていただきたいと思って立候補させていただきました。
皆さんの人と人との繋がりやご縁、クチコミを持ってですね、私をあの東京の伏魔殿まで押し上げていただきたい。
そしたら私はもう、毎日あそこで喧嘩を売り続けていきたいと思いますので、皆さんのご支援をよろしくお願いしたいと思います。

うつみさとる選挙ドットコム 
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