うつみさとるのショートスピーチ「新型コロナワクチンや子宮頸がんワクチンの薬害」

街頭演説の一部をご紹介しています

 今回医療に対して強い危惧を抱き立候補させていただきました。

 神奈川15区はご存じのように河野太郎という人が現職議員をやっている。彼はワクチン担当大臣です。そしてマイナンバーカードの担当もやってきた。医療行政はとにかく酷い。もちろん移民政策、税金、外国企業ばかりを優遇する。改憲して国民の権利を奪う。メガソーラーばかり敷き詰めて原発を推進して、問題を挙げたらきりがない。

 しかしやはり現役の医者として河野太郎の選挙区に出た者としては医療、ワクチンの問題をこの小田原でもお話しさせて頂きたいと思います。政治ではこの話はあまり好まれません。

しかしこの3年、出てきた問題があまりに酷い。いわゆる新型コロナの行政や新型コロナワクチンの行政の問題は今、日本中そして世界中で指摘されている。最初は仕方がなかった。私はもちろんそれに対しても強い危惧を抱いていましたが、一般的な方がワクチンを打つのは仕方がなかった。

3年経って世界中で色々なことが分かってきた。新型コロナワクチンは多大なる薬害を起こしている、そういう薬だということがわかってきている。そして効果があるかどうかが疑わしい。

 そういうことまでいろんなこの3年間の世界中の研究者の研究や論文、もっと言えばみなさん肌で感じているかもしれない。その感覚によってもある程度証明されてきた。

 今丁度通学帰りの時間で学生の子どもたちが駅に向かう姿を先ほどから私も拝見しておりました。学生だけではなくみな同じかもしれませんが、これから大人になっていく学生の方々、ぜひ自分で調べてみて頂きたい。

 新型コロナのワクチンはもちろんのことですが、この神奈川は子宮頸がんワクチンも強力に推し進めている議員がいます。

 みなさんもTVやネットで、子宮頸がんのワクチンを打って飛び跳ねたり手がしびれて動かなくなったり、そんな女の子たちの動画で見たことがある方もいるかもしれません。

 私もそういう患者を何人もみてきました。今、そのことは訴訟にもなっていますが、未だに製薬会社や御用学者と言われる人たちは「それは精神的な問題だ。気の持ちようだ」という話の筋で訴訟を進めています。私は実際にその人たち会ったことがありますが、到底それで進めるのは無理だと思います。

 しかし薬害というのは証明が難しい。だから、リスクマネージメント、危うきものにはそう簡単に近づかないというのが大事です。新型コロナワクチンもそうやって日本で多くの人が「このワクチン危ないんじゃないか」と言い続けてきた。子宮頸がんワクチンの時もそうです。これはワクチンだけではなく薬もそうです。若い子ども達は色んな薬に手を出してます。ピルもすぐ飲んだりしていますがこれは非常に怖い薬だということが医者としても言えると思います。

うつみさとる選挙ドットコム 
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