うつみさとるのショートスピーチ「神奈川を選んだ理由」

街頭演説の一部をご紹介しています

私は東京の上野で病院をやっている医者です。(コロナ関連)の問題はずっと言ってきた。
日本に翻ってみれば、テレビは製薬会社にマーケティングのCM費用を貰っているので一切を隠し、被害者もたくさん出ているのにそれを全部無視してきた。結果どうなったか?

この日本という国では、2021年から新型コロナワクチンを打ち始めて、結果、超過死亡が50万人とか60万人という凄まじい事になった。これはほとんどみなこの注射の影響なしでは考えられないぐらいたくさんの方がお亡くなりになり、そしてまだまだこれを増やそうとしているのが今の状況です。
被害者の会の人たちもたくさん名を連ねております。国が認定しているだけでも1000人以上の方がいますが、それは氷山の一角に過ぎない。

そういうことをずっとやっているというのがこの国であり、それの最先端と言いますか、神奈川の方には悪いんですけれども、最悪の地が神奈川県だという風に言えるかもしれません。
この神奈川県から風穴を開けていかないと、もう医療行政は変わりようがないということで、今回も私は神奈川を選ばせていただいた、ということも言えると思います。

この神奈川県というところは、日本一いやもう世界一かもしれません。世界一のワクチンとズブズブの県なんです。製薬会社と本当にズブズブの県で、補助金を大量に垂れ流し、工場をどんどん誘致して、その新規企業だけを優遇してるようなそういう県です。

もう名前も憚らず言えば、この神奈川県知事である黒岩県知事がそもそも問題で、そして神奈川15区では河野太郎がワクチン担当大臣そしてマイナンバーの担当大臣やっていました。この人はとにかく出任せ、嘘ばかり言って、非常に問題な事をやってきて、遺族会の人たちを本当に怒らせていた張本人です。
そして参議院選挙に今回は出ませんが、三原じゅん子という人も神奈川選挙区で当選し参議院議員をやっています。この人は子宮頸癌ワクチンをずっと進めてきた。この子宮頸癌ワクチンを勧めてきたのがMSDという外資系の製薬会社です。こことタイアップして2021年にこの会社から恫喝のような文書が送られてきたので、そこからワクチンの積極的接種勧奨再開ということになった。それを仲介したのが三原じゅん子と言われています。

とにかく命なんかどうでもいいんです。子供たち、女の子たちのこともそうですけど、命なんかどうでも良くて、病院、薬、ワクチン、その他っていうのは全部、利権とか命を売るということからこの国は始まっている。
一体本当にどこの国なんだということから考えなきゃいけない。

※街宣予定はSNS(X)でもチェックできます。
無所属連合 街宣告知アカウント
https://x.com/utsumin_gaisen

うつみさとる選挙ドットコム 
https://go2senkyo.com/seijika/193748/posts

無所属連合
https://mushozoku.jp