うつみさとるのショートスピーチ「完全なる詐欺」

2020年から始まった新型コロナ騒動。この問題、医者としてはおかしいと、この薬はヤバいということを、ずっと昔から私は言い続けてきて、その度に嘘つきだと言われてきました。
でも5年経って、だいぶ風向きが変わってきた。日本でもこの新型コロナワクチン1つ取っても何かしら話題になると、インターネット上では約1万～2万件のコメントがつきます。「打たない方がよかった」と。それぐらいみんな実感するようになってきた。

そしてアメリカでトランプ大統領が当選した。私、別にトランプを推奨してるわけじゃない。でもこの人の実際のブレーンである、民主党からやってきた健康部門のトップ、ロバート・ケネディ・ジュニア。彼は日本でいう厚生労働大臣のような立場になった。彼は私と一緒に本書いた人です。この人が全世界ネットで配信して、アメリカではテレビに出まくっているわけです。そしてこの新型コロナワクチンはアメリカの厚生労働大臣が史上最大の詐欺だったことを言っているんですよ。そして製薬会社の利権のために遂行されたに過ぎない。そしてそれさらに言うとWHOという組織があるけど、このWHOも理権の巣窟になってる からアメリカはWHOから脱退するとまで言っている。

それぐらいひどいことをやってきたんだとアメリカのトップが言っていて、そして共和党が与党になっていますから、アメリカの半分以上の人はそれに同意をしています。反対の民主党の人であってもそのことは知っています。そもそもロバート・ケネディ・ジュニアは、元々民主党の人なんです。だからアメリカ人はそんなこと知ってて当たり前。ヨーロッパの人もそれも知ってて当たり前。ロシア人なんて、プーチンがこのワクチンは打たない方がいいって言っている。

世界中で論文や研究外いっぱい出てきて、この危険性が取りざたされるようになっても、 日本ではまだ逆行している。でもさすがにもう、自分の身を守らないと、と思っているのか、日本の感染症行政のトップをずっと務めてきた尾身茂。テレビにもよく出てきました。この人が関西の番組で「新型コロナワクチンはそもそも感染予防効果がなかった。」と言ったんです。テレビで言ったんですよ。普通に動画が残っています。

感染予防効果がなかったんだったら、なぜ我々はそんなものを勧められなきゃいけなかったのか？そもそも分かっていたことではあるんですが、メディアがそれを報道するから、みんな怖かったから打った。しょうがない。これは完全なる詐欺です。そういうことをずっと押し進めてきたのが与党であり、もっと言うと、新型コロナやワクチン行政で言ったら野党の方が推してますからね。そういうことをずっとやってきた。右を見ても左を見ても地獄です。
それが今のこの国の状況なんだっていうことです。

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