12月22日は冬至です
おはようございます。
平成30年、2018年もついに2週間を切りました。
この時期は本当にあっという間に毎日すぎていきますね。
マザリー世代の皆さまは、年賀はがきを用意したり、
大掃除の計画を立てたり、お正月の買い出しに、
忘年会が続いて少々お疲れの方、
帰省の準備をしている方もいるかもしれませんね。
ところで、来たる12月22日土曜日は、冬至です。
冬至(とうじ)とは
二十四節気の一つ。春分,夏至,秋分とともに四季の中央におかれた中気。冬至は太陰太陽暦の 11月中 (11月後半) のことで,太陽の黄経が 270°に達した日 (太陽暦の 12月 21日か 22日) に始り,小寒 (1月5日か6日) の前日までの約 15日間であるが,現行暦ではこの期間の第1日目をさす。この頃,太陽は天の赤道の南側で最も離れるので,北半球では昼間の長さが最も短い。昔中国では,この期間をさらに5日を一候とする三候 (蚯蚓結,麋角解,水泉動) に区分した。みみずが地にもぐり,馴れ鹿の角を切り,湧き水の多い時期の意味である。
出典 コトバンク
ん?なんだか難しいですね。
では、こちらをどうぞ。
冬至には無病息災を願いかぼちゃをいただく習わしが日本には昔からあります。
そして、
柚子湯に浸かると風邪を引かないといいますが、
科学的にも保温効果が高まることが証明されているそうです
この土曜日はぜひかぼちゃとゆずを手に入れて、
冬至の習わしをご家庭で楽しんでみてはいかがでしょうか?