【東京西支部】春の茶話会「子どものワクチンを考える」を開催いたしました。

 

【活動報告】

 

梅がこぼれる温かな日。西東京市にて春の茶話会「子どものワクチンを考える」を開催いたしました。スタッフ4名、会員6名、赤ちゃんから大学生までを子どもや孫に持つ、幅広い保護者層が集まり、今の日本の子ども達がおかれているワクチン制度について話し合いました。

 

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◉◉ 予防接種法の第23条1項 ◉◉

国は、国民が正しい理解の下に予防接種を受けるよう、予防接種に関する啓発及び知識の普及を図るものとする。

 

※予防接種法全文はこちら↓↓↓

「正しい理解の下に」受けるよう法律で明言されています。ワクチンについての情報を得ることは親として、人として当然の義務であり、権利です。

 

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ご参加くださった皆様ありがとうございました。

今回は、立川、日野、西東京、多摩、小金井、支部エリア外から東京中野区、埼玉県さいたま市、の集まりとなりした。自分の住まう市区町村だけでなく、近隣行政の対応や事例など幅広く情報を知ることで問題解決の糸口が見えてきますね！

 

2時間があっという間に感じられる実に内容の濃い時間でした。会の詳しい内容はまた改めてシェアさせていただきます。

 

東京西支部のお茶会、次回は4月17日(日)AM 府中にて開催を予定しております。是非お気軽にご参加ください。詳細ご案内までもう少しお待ちください♪