【千葉支部】市川市長選挙・候補者へ問う
【市川市長選挙・候補者へ問う】
市民がつくる政治の会千葉支部では、3月20日告示・3月27日投開票の市川市長選挙について、市川市会員からあらかじめ候補者へ問いたいことを集め、その中から6項目を候補者6名へ質問しました。
今日はその6項目のうち残る3項目を紹介します。
４．新型コロナウイルス感染症対策関連の質問です。
新型コロナウイルス対策で、飲食店に対する風当たりがとりわけ強く感じます。実際起きている風評被害はどうお考えですか？
（市川市内で飲食店業をされている方々からの質問です）
５．新型コロナウイルス関連（５歳～１１歳への新型コロナワクチン接種）についての質問です。
３月より５歳～１１歳の新型コロナワクチン接種が開始される方向になっていますが、接種運用（接種券配布、接種についての説明、差別・区別について、等）について慎重を求める一定数からの市民の声が、一部の自治体（近隣では松戸市、柏市等）において出ています。この動きがでていることをご存じでしょうか？また、子どもの新型コロナワクチン接種運用について、どのようにお考えでしょうか？
６．市川市に関わる全ての政策について決めていくときに何を優先して考えますか？
候補者・事務所担当者様にはご多忙のところ対応いただき誠に感謝申し上げます。
生活と政治は密接にかかわっています。
#市川市
#市川市長選挙
#市川市議会議員補欠選挙
#田中甲
#片岡きょうこ
#守屋貴子
#吉野一郎
#市川まみ
#村越ひろたみ
#生活
#教育
#経済
#家計
#暮らし
#学校
#子ども
#福祉
#コロナ禍
#税金
#予算
#選挙
#未来
#千葉県
#千葉
