うつみさとるのショートスピーチ「少数派の人生になったワケ」
街頭演説の一部をご紹介しています
そもそも私の人生、本当に嫌われ者みたいなね、医者の仕事をしてるわけですよ。薬の問題とかこれを弊害から言う、そういう仕事です。薬害のことをみんなにお伝えして、実際そうなった人をですね、薬漬けから解放するっていうそんなヘンテコな仕事をしてる人間ですよ。
そして私は先住民の研究家って自分でちゃんと言ってですね、本もいっぱい書いてきた。その先住民もずっと弾圧されてきた。私の人生って本当にずっと少数派の中で生きてきて、少数派の人と一緒になんか酒でも飲んでやっていく、そんな人生だったんだという風に思います。
そんな少数派の人生に何でなったのか?ワクチンのことも何でこんなことを言うようになったのか?普段はあまり言わないけど少しだけお話しさせていただきたい。
私は最初、精神薬の薬害のことから訴え出したんですよ。もう20年近く前です。その時に名古屋で1人の方に声をかけていただいた。「先生はワクチンどう思いますか?」と。私その時はワクチンを信じていたんですよ。医者だから。で、え?そうなの?と。ワクチンもやばいのかと。調べてみるよと。そういう風に答えてその時は終わりました。その後ね、医者だから違う目で調べてみた。もうそしたらね、本当に世界中ひどいことになってるということが分かった。でもその時、私には1歳3ヶ月の娘がいて、ほとんど全部打っちゃったんですよ。もう本当に後悔した。こんなね、街宣してる人間が、男がウルウルしたらいけないわけなんですけど、それでもね、どうしても少し感情が出てしまう。そんな風にして後悔しました。
でね、そこから私は世界一ワクチンに反対し、医療行政に反対するような、そんな人間になった。
私の娘は今も生きていて、元気でやってくれてる。非常にありがたいことだと思う。私のこの経験だけでもこんなに辛いわけですよ。そしたらね、遺族会の方々はどれぐらい辛いのか、政党や政治家をやってる人たちは少しは考えたことがあるのか?ということを問いたい。そう思いませんか、皆さん。
今の医療行政は本当にね、命を助けるとかそんなものにはなってない。命を奪うような、命を売り物にするような、そんな政治ばかり行われてるんですよ。本当にこれをですね、医学の原点、救急医学とか外科学の原点に戻ってね、テレビみたいな綺麗事だけど助かるような、そんな医療に戻していかなきゃいけない。
誰もやってくれないんですよ。だから私は医者の仕事を中断してでも選挙に立候補しようと考えました。それぐらい誰もやってくれないからです。
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