うつみさとるのショートスピーチ 「日本を愛する人々を守るための移民政策反対」
街頭演説の一部をご紹介しています。
世界で移民国家って、どんな末路を歩んでるのか、もう大体決まってます。
例えばアメリカ、ご存知だと思いますけれども、アメリカはリッチで強い国だと、ほとんどの人が思っていますが、それは本当に一部の、1%以下なんて言われる、そういう人たちが財産の半分以上持ってると。
それぐらい貧富の格差が拡大していて、貧困層はまさにどんどん増えてる。そしてドラッグがどんどん蔓延して、犯罪がどんどん増え、人種差別もどんどん増えて、移民国家の成れの果てって言うのは、そうやってトラブルと犯罪の温床になっていくわけです。
幸せになった国は1つもどこにもない。カナダもそうですよ。フランスもそうです。フランスも、移民政策を押し進めてきたマクロン大統領、他国籍企業と移民政策を進めて、新型コロナ行政、ワクチン等を進めてきた、代表的な大統領がマクロンという人です。
このマクロンは、ちょっと前にEU議会で大敗したんですよ。そして、マリーヌ・ルペン率いる政党が大勝したと。そのルペンが何と言ったか?何も難しいことは言ってない。「フランス人のための、フランスを守る、フランスを作る」って言ったんです。それ何も問題ない。
私は別に外国人の全てを東京から追い出すとか、日本から追い出せとか、そんなことを言ってるわけじゃありません。
旅行客に全然来てもらっていいですよ。私もハワイに5年住んでたし、友達いっぱいいるし、行けないと困りますね。旅行で来てくれたら、ハワイだって歓迎でしょ。それはもうどんどんやってください。
日本の文化を外国の人に見てもらって、それを広げていくと。日本のアニメや漫画などの文化も、外国では大人気だと、それどんどん広げてくださいよ。
ただ、外国の企業や、移民政策、一部の投資家とかそういうオーナーとか、そのような人々が、我々の国、そして我々の税金や保険料、そして権利とか、そういうものまで全部奪っていく、となったら、話は別だと言ってるんです。
うつみさとる選挙ドットコム
https://go2senkyo.com/seijika/193748/posts