【愛知岐阜支部豊橋地区】コミュニケーションを図ろうキャンペーンランチ会
10月31日（日）投開票日に豊橋市でランチ会を開催しました！愛知岐阜支部としてはコミュニケーションを図ろうキャンペーン2回目のランチ会。私たち夫婦スタッフ2名と参加者は4名。計6名のランチ会となりました。
嬉しいことにイベントによく参加してくださる常連の方、地元で不登校問題で活動されておられる方、隣町の議員の方、群馬から市政の会スタッフが参加と、様々な分野の方々が集まりました。
マスク着用に関する要望書の行政からの返答の内容を話しあったり、マスクやワクチンの無意味さなど意見交換しました。
一番心に残ったのは、議員の方の話しです。とてもここでは綴ることができません。
しかし、その話しを聞いて思ったことは、「私たち市民が議員の行動や市の活動に関心を持ち、何か少しでもおかしなことをしていたら直ぐに声を上げる。」そうしないと何も変わらず、何も改善の余地はないことがわかりました。市民が見張り役になることでそれが抑止力となり、議員や市政の行動は変わってきます。
それにはやはり政治に興味をどれだけ持つのかが鍵となり、政治に興味を持つためには家庭内でどれだけ政治の話しや、住んでいる街の取り組みなど会話にすることが興味を持つ第一歩なのかなと思います。
子どもたちへのマスク着用、ワクチン接種は、子どもたちの健康を害します。今以上に子どもたちの行動や成長を抑制しないためにも、私たち大人が政治の話しをしていきませんか。日常で政治の話しをしても周りから引かれない社会にできたら、その時は日本も今よりはよい社会になっているのだと思います。
政治の話しが沢山できた3時間でした！お集まりいただきありがとうございました！
