アーカイブ市民がつくる政治の会②
アーカイブ市民がつくる政治の会②
7.概要 ➡︎2018年8月1日に、旧・日本母親連盟として政治団体登録し設立された。設立当初の代表は阪田浩子。母が子を想うような気持ちで社旗を変えていく活動を目指し、2019年11月の代表交代まで務める。現在の代表は内海聡。その後、2021年4月1日に市民がつくる政治の会と団体名を改変した。略称は「市政の会(しせいのかい)」、愛称は「ツクみん」。基本ポリシーは以下。
「日本には、特定の資格団体や業界が自らのビジネスを推進しやすくするために、日本に働きかける業界団体が多数存在します。一方、市民目線で日本を考える大きな団体がほとんどなく、政治の場に市民の声を届けることができません。そこで市民のために行動する政治団体として新たに誕生しました。
子どもたちの未来の為に、今できること。
日本の食は、本当に安全なの?
日本の医療はクスリ漬け?
日本のキレイな水や空気が守れない?
日本の教育は大切なことが抜けている?
子どもたちの暮らしや命が守れない?
毎日の生活の中で湧き上がる、ふとしたギモンや腑に落ちないことに気が付いたら、思いを同じくする仲間たちと語り合い、行動を目指しています。市民がつくる政治の会は、そうした活動を通じて、子どもたちの、そのまた子どもたちに、素晴らしい日本を、世界を残していきたいと考える政治団体です。」
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