【中国支部(尾道)活動報告】市民から議員へ、議員から議員へ、議員から行政へと 意見が届くように、声を上げ続けましょう‼︎

【中国支部(尾道)活動報告】
3/24、市議とのお話の場を設け
昨今の感染症問題やワクチン問題について
議会のありかたについてなどをお話してきました🙌
今回お招きした尾道市議 宮地寛之さんは
因島出身で第4期目を務めていらっしゃいます。
市の職員からの情報で勉強・判断する議員がほとんどの中、
宮地議員は、市民の話を傾聴しつつも、
情報を鵜呑みにせずご自身で調べる姿勢をお持ちの方でした😊
参加された方の中に、
子宮頸がんワクチンで後遺症を抱えてしまった娘さんをもつ方がいらっしゃいました。
当事者としてお話をしてくださり、
今回のワクチン接種についてはもちろん、
また始まろうとしている子宮頸がんワクチンについて、
今一度考えてほしいこと、最後の砦は自治体にあることなどをお伝えされました。
ワクチンは国の事業です。
ですが、接種券の一律発送をしなかった泉大津市のように、
その進め方は自治体が担っています。
政治家の質はそのまま国民の質と言われている中で、
一人ひとりが学び意思表示しつづける大切さも再確認しました🌸
ワクチンの話だけではなく、
議員のパワーバランスや議会での質問の裏話(書けないけど~)、
選挙開票の手順などリアルに会ってお話する楽しさもある会となりました😊
市民から議員へ、議員から議員へ、議員から行政へと
意見が届くように、声を上げ続けましょう‼︎
参加者の方もそれぞれのご意見をしっかりとお持ちの方ばかりで
いろんな意見交換の場になり
とても充実した時間になったのではないかと思います😊
子どもが遊ぶスペースもあり、
美味しいお弁当もいただけて
大人も子どもも良い時間になりました✨
また企画しますので
ぜひご参加ください🌸
