【沖縄支部 活動報告】 3/27親子でゆるゆるお話し会
【沖縄支部】
3/27 親子でゆるゆるお話し会
沖縄の春は短いと言いますが、、、。
今日は蒸し蒸し湿気が高いながらも、先週の初夏の始まりを感じさせる天気とは打って変わって、雨が降っては止みの繰り返しで、時折肌寒さも感じます。
季節の変わり目は身体にも負担になります。
皆さん体調は大丈夫ですか?
今日は新規の方が2組も参加して下さって、子どもの元気パワーを笑いに変えながらの楽しいお茶会となりました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
リアルに会う場所はsnsでは話せない、聞けない話ができる場なので今回もかなり貴重な時間となりました。
少しだけ紹介しますと、現役の消防士さんの現状の生の声から、救急車の数はやはりワクチン接種と深く関係していたり、子どものワクチンに関して、小児科を受診したお母さんとドクターとのやり取りがあまりにも強い圧力の中で選択を迫られたりする場合もあるなど、今回もビックリする内容が盛り沢山でした。
身近に同じ価値観、考え方を持つ方がいないと簡単に孤立する世の中に自然となってしまっているので、その気持ちの吐きどころを持つ事はこれからのサバイバル人生の中で本当に価値があると思います。
お金では買えない人間関係の構築です。
今世界の進む方向は私達が望む方向とは真逆の方へ進んでいます。
感情をコントロールされ、身体も思考も固められて自由というものが奪われつつあります。
これまで経験してきたことに基づいて今を判断し、その延長上に未来を想像するのではなく、これまでの常識や信念という色メガネを外し、見る視点や考え方を大きく転換させる時にすでに来ていて、これから迎える社会の崩壊はたとえ避けられなかったとしても、見つめる先のヒカリが間違っていなければ、新たな社会を選択できるチャンスとも捉えることもできると思います。
足し算ではなく、引き算の思考で、何を大切にして、何を捨て去るのかを選択するための”価値観”を見直す必要もあるかもしれません。
対抗するのではなく、寄り添う。
管理するのではなく、協力する。
さまざまな知恵を持ち寄り、大きな力に頼らず、互いを信じる勇気が揃えば、私達はこれまでよりももっと自由になるのでないだろうか。
今回のお話し会はそんな出会いの大切さも考えさせられる素敵な時間でした。